国立研究開発法人国立環境研究所
国環研 第6期中長期計画 研究プログラム 媒体横断汚染把握・解決プログラム
水・大気・土壌などの媒体を横断する環境汚染に伴う人や生態系への新たな脅威の包括的把握・解決を目指す

抗菌薬・AMR汚染の把握と管理戦略に関する研究

抗菌薬およびAMRの環境中の動態把握や影響評価に向けて、抗菌剤の汚染実態の把握、高感受性生物種への影響、AMRモニタリングの社会実装に向けた効率的な調査監視方法の開発、AMRが環境中で発生し維持されるメカニズムの解明、広域リスク評価を行い、ワンヘルスの実現に貢献しています。

Theme3概要(グループ1~3)イラスト

AMR・薬剤耐性菌

抗菌薬に対する耐性(AMR)を獲得した薬剤耐性菌は、公衆衛生の脅威となっています。2050年には薬剤耐性菌に関連する死亡者数が世界で年1千万人に達するという推計がなされています。

ワンヘルスとは

人の健康、動物の健康、環境の健全性が相互に関連しているという認識のもと、薬剤耐性や人獣共通感染症などの課題に対し、多分野の関係者が連携して取り組む考え方です。



Page
Top